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自分にもまだ上達する可能性があるのではないか、と思えるようになったことが一番のうれしい収穫です。/社会人/女性/ホルン奏者

by Yuichi Gonza

ブログを通して連絡を下さった社会人ホルン奏者の方にアンケート答えていただきました。
一回ごとにどんどん音がキラキラしてきて素敵な音をお持ちの方です。

アンケートにもこんなにギッシリ答えてくださって・・・。
ありがとうございます!

それではどうぞ!

1、レッスン前はどんなところに悩んでいましたか

プロ演奏家のレッスンを受けていましたが、音楽を表現するための「とりあえず思い通りに演奏できる」というレベルには現時点でほど遠い状態で、レッスンで指摘されることの半分も消化できず、どうアプローチしたら良いのかもわからないまま実りのない不毛な練習をしていました。

先生からの問題点の指摘を解決することができず上達の実感がないため、こんな状態で楽器を続ける意味があるのだろうかと思いを巡らせることも多くなり、精神的に追い詰められていました。

他の方のレッスンを受けてるということで、初回はとってもぼくが緊張しましたが、こちらのレッスンで引き出しを増やしていって、元々の先生ともいい感じだそう。ああ、よかった。とホッと胸をなでおろしています笑


2、実際レッスンを受けてみてどうでしたか

レッスンというものは感覚的で不明瞭な表現に終始しがちなものだと思い込んでいましたが、権左さんはアレクサンダー・テクニークを用いて論理的な思考に基づいた具体的なアイデアをいくつも提案してくれました。今まで誰にも聞けなかったことが解決しました。

また、自分にもまだ上達する可能性があるのではないか、と思えるようになったことが一番のうれしい収穫です。「励まし」という言葉はちょっと上から目線で好きではありませんが、そうですね、「empowerment」という言葉がピッタリだと思いました。

ぼくは英語がさっぱりなのですかさず、

「empowerment」ってなんですか

と聞いたところ、

empowermentという言葉は、実は日本語ではピッタリなものがないんです。アメリカでは「to give power」という感じで使うことが多いです。「自信を与える」という解釈で近いと思います。

とのこと。素敵な言葉をいただきました!

3、何か改善されましたか

・長時間演奏してもバテにくいアンブシュアを手に入れました。

・高音域への跳躍の恐怖感がなくなりました。

・「レッスンの日が近いから練習しないとマズイな」ではなく、オケスタを適当に選んで演奏を楽しんだりするために楽器を手にすることが多くなりました。

もともと十分吹ける方だったんですが、自己否定があったので苦しんでいたように見えました。
今では、たまに楽しそうにホルンを吹いてる感じが伝わってくるメールをくださるのでほっこりします。


4、どんなことに気づきましたか

・「 こころ」と「からだ」はリンクしている、ということ。

・自分が普段なにも考えなしでただ練習していた、ということ。

感覚を研ぎ澄まして自分に起きていることにもっと目を向けて「気づく」ということが大事なのだとわかりました。これがより実りのある練習へと結びつくということなのですね。

ただ練習していた、と思えるということは今は違うってことですよね^^ 地頭が素晴らしく良い方なのでぐんぐん自分で上達なさっています。


5、レッスンの進め方はどうでしたか

問題→提案→試行→検証→フィードバックというそれぞれのステップでインタラクティブなやりとりがあり、自分に起きている変化を確実に実感することができました。「進歩した感」が味わえるレッスンでした。


6、もっとこうしてほしい!等の要望はありますか?

苦手な部分をつぶしながら小曲をひとつ仕上げる、というのを一緒にやっていただけたらうれしいです。


7、こんな人におすすめのレッスンですよ

気合や根性だけの「繰り返し練習」では上達しないと悟った方へお勧めします。


8、権左ってこんな人でした

思慮深い極めて真っ当な方とお見受けしました。

根気強くお付き合いくださりありがとうございました。

思慮深い!およそはじめていただいた言葉です。
うれしい!
根気強く、というよりもうまくいかないことがあればあるほど、こちらの引き出しもガンガン開けるし、引き出しがたりなければ考える、楽しい時間が過ごせているんです╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !

9、ブログで感じた印象と、実際会ってみた印象なにが違いましたか?

「まんま」でした(笑)

(きっとほめことばですよね)



レッスンの様子はこちらで紹介しています。


Yuichi Gonza
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